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こんなに大変!老犬や老猫の介護と上手に付き合うためにやるべきこと。

仕事と介護の両立をどうするか?これは人と同じくペットにも言われ始めました。ペットブームから10年以上が経ち、ペットも高齢化の時代になり、働きながらペットの介護に悩む飼い主さんは工夫しながら最愛のペットのお世話をされています。では、ペットの介護がどれぐらい大変なのか、また働きながらペットの介護をするのに必要なことは何か考えていきましょう。

photo by Nicki Mannix | Flickr

ペットの介護は大変

我が家の愛犬は加齢のため認知症が進み、仕事のため一人でお留守番をさせていましたが、仕事から帰宅すると室内を徘徊したのか、家具にぶつかったり、階段から転げ落ちたりし怪我をすることがありました。トイレの場所も分からず、部屋中がうんちやおしっこだらけになっていました。また、認知症が更に進むと昼夜問わず吠えることもしばしば。留守中、近所の方に迷惑を掛けていないか?心配でした。夜鳴きがひどく何日も寝れない生活が続いており、精神的にも限界でした。
ある70代の飼い主さんのお話では、30kg以上ある大型犬が両脚で立てなくなり介護をしていたが、犬を持ち上げて階段を昇り降りするのは一人じゃ無理。若ければもっとしてあげられるんだけど、オムツを替えるため体位を変えたりするのも一苦労だと話されていました。今では腰を痛めながらも最後まで面倒を見たいという強い思いの中で悩みながら頑張っていらっしゃいます。同じように、限界ギリギリまで介護を頑張って悩んで苦労されている飼い主さんは少なくないそうです。

プロの手を借りましょう

仕事で日中留守にする場合、ペットの介護をプロの手に任せてみてはいかがでしょうか?最近では、介護専門のペットシッターやデイサービス(昼間の間だけ施設でお預かりして、お世話してもらえる)も始まっています。床ずれ防止のためにペットの体位を変えたり、トイレのお世話、オムツの交換など留守中の介護をすべておまかせすることが出来ます。動けないペットのためにマッサージなどして頂けるサービスもあります。また、動物看護師の経験があるシッターさんなどに依頼すれば、投薬なども対応して頂けます。
介護専門のペットシッターさんはペット介護の専門知識を学んだ方が多く、ペットの介護の仕方や環境の整え方など相談にも乗ってくれます。経験豊富なプロの手を借りることで、飼い主さんの負担軽減にもなるでしょう。

photo by KDX-080508-03 | Naoto Takai | Flickr

働きながらペットの介護に必要なこと

覚悟を決めて飼い始めること

まず最初に、将来介護の必要性が出てくる場合があることを理解して飼いはじめましょう。自分の置かれている環境、ペットの種類、ご自身の年齢など考慮して考えて見てください。ペットの介護がどれだけ大変なのかは分かって頂けたと思います。介護できないからといって、捨てることは許されません!

あったら便利なもの

ネットワークカメラなどを使った監視。留守中のペットの様子を確認することが可能です。また、カメラを見ていて容体の異変など気づいてもすぐには帰れない飼い主さんのために、代わりにペットのもとに駆けつける 『愛犬&愛猫ペットの見守りサービス わんにゃんコール』というサービスもありますので検討してみましょう。

介護専門のペットシッターやデイサービスの利用

先ほどお話しましたが、経験豊富な専門家にお願いすることでペットも快適に過ごすことが出来ると考えます。介護に疲れた飼い主さんを癒やしてくれるのも愛犬や愛猫です。色んな方の手を借りながら愛犬・愛猫にとって何が一番いいのかを考えて介護に望みましょう。